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ショッピング
薪ストーブにとって最も重要なのが薪。
コストや火の持ち具合など、いろいろな面から自分に無理のない範囲で考えていきましょう。
ファイヤーライフでは、一年目はどの程度必要になるのかの様子見として、もしくはシーズン中の間に合わせとして市販の薪を購入し、翌年以降、徐々に「薪づくりを楽しむ」生活をお勧めしています。

薪を選ぶときのポイント

安い

主暖房として継続的に使うためにも、ランニングコストはできるだけ抑えたいもの。基本的に、自分の手で加工する部分が増えるほど、コストはかからなくなります。独自の入手ルートをつくり(知人、インターネット情報、通りすがり…etc.)、市場価格よりも安い金額で仕入れている人も。

入手しやすい インターネット上には沢山の薪ストーブ・暖炉用の薪の販売店があり、一回の購入量が多いほど割安です。薪として販売されている多くはナラやクヌギだが、全て買ってまかなえないという人は丸太(玉切り)の状態から入手するとよいでしょう。
建築資材・間伐材としてはスギやマツが多いですが、十分乾燥した状態で使用し、本体・煙突のメンテナンスが適切に行われていれば問題ありません。
乾燥しやすい

煙道火災は煙に含まれる物が煙突に溜まることで起こるものですが、含水量が多いほど、煤やクレオソートが発生します。
針葉樹より広葉樹のほうが火持ちはいいです。それはつまり、「薪の量が少ない=薪を置くスペースも少なくて済む」ということにもなります。

割りやすい 密度の大きいものほど堅くなります。斧でも十分だが、本格的にやりたい人、かなりの量を必要とする場合はチェーンソーや薪割り機もおすすめです。

薪割りをしよう!

薪割りはコストを抑えるだけでなく、適度な運動や薪が割れたときの爽快感からストレスの発散にもなります。庭で行う場合には、安全に行えるよう準備して始めましょう。

薪の保管!

【よりよい保管場所の条件】
 (1)雨に濡れないこと
 (2)前後左右囲いは出来るだけ設けずに、通気をよくすること
 (3)地面との間に空間を作れること
 (4)室内に運びやすい場所であること

薪の種類

ナラ
昔から薪として用いられてきた薪の定番。薪として販売されている多くがこれ。火持ちがよい。/ブナ科
クヌギ
ナラと同様薪として一般的で、椎茸のほだ木として使われている樹種。ナラよりも若干乾燥しやすい。/ブナ科
サクラ
焚くとサクラの香りがする。炉内で料理をするとき、また暖炉式や輻射式でもフロントを開放して香りを楽しみたい。/バラ科
カシ
非常に堅く、斧で割るのは難しいが、火持ちは大変優れている。着火しにくいので、火が安定してきてから投入する。/ブナ科
ケヤキ
堅く、火持ちがよい。街路樹や公園の木としてよくあるので、伐採しているのを見かけたら声をかけてみましょう。/ニレ科
リンゴ
香りがよく薪としても十分優れた樹種。通常流通していないが、果樹園で枝打ちしたものを売ってもらえることがあるかも。/バラ科

スギ
間伐材、廃材等として手に入れやすい。
火持ちは悪いが、着火はよいので主に焚きつけ時に使うとよい。/スギ科

   
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