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環境問題は現代生活において、もはや切り離せないものとなりました。
私共ファイヤーライフは薪ストーブ専門店であると同時に、地球環境で生きるものとしての責任を考えます。
京都議定書における二酸化炭素6%削減達成へ向けて、森林が担う3.8%吸収。
森林の荒廃が叫ばれ、国産材の使用が求められる今、木と身近に接するわれわれになすべきことはないのでしょうか?
第5回勉強会は、日本ファイヤーライフグループ原木集積場である山梨店において雄大な自然のもと、
改めて出来る事は何なのか問い直して見ようと思います。
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午前中はチェンソー指導のスキルアップです。
山の達人たちを中心に、さらなる技術の向上を目指します。
チェンバー30p、35p、45p、63p、から通常目にすることの少ない105p、1250pまで。
反発作用の体験もしっかりと行いました。
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これがチェンバー125p。
すごいですね。持つのも2人がかり。
大木が切り出される様はまさに圧巻ですよ!
・・・ですが残念なことに最近は活躍の場が減ってきているのです。
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午後からは、公民館へと場所を移し
“日本の森林”について考えます。
日本の国土 2/3を占める森林。であるにもかかわらず木材を輸入に頼っているのはなぜなのか?
国産材を「より上手」に使うことで興せる森林の育成・林業の再生はないものか?
各店が常日頃感じている思いのたけを話します。
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山梨店、羽田龍二氏。
(山林に関わること40年)
収穫期を迎えた人工林が手付かずな状態にあること、間伐や下刈に労力を使えない林業
の現状、不要な木材の置き去りによる弊害。
生態系の乱れがもたらす土壌の悪化。
それに伴う災害。山を知り尽くした人間が、身をもって感じ考えたことを問いかけます。
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最後は日本ファイヤーライフグループ
佐藤賢二代表による総括です。
「薪ストーブは森林なくして存在しえない器具」
であり、
また、森林や環境へと貢献できる道具でもあるのです。
化石燃料からのエネルギー源の転換。そして国産材を使ってゆくことで生まれる
健やかな森林育成への循環。
各店が“今”を意識し、しっかり見据えることで今後は変わります。
少しずつでも積み重ねてゆきましょう。
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私共、日本ファイヤーライフ・グループは、活力のある、
素晴らしい日本とCO2をたっぷりと吸収してくれる元気な森林のため、日々努力をしていこうと考えます。
二酸化炭素削減に向け、バイオマス燃料を普及させてゆく活動。新たな間伐材利用法の模索や
薪を介した国産材普及の循環づくり。
薪ストーブの使用が環境の負担を軽減できることを目指して。
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